OTAKU MESHI !!

アニメ飯・マンガ飯を再現!作品について語りながら、楽しく作るレシピブログ

魔女宅のキキのケーキ in チョコムース

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やっとできました!

魔女の宅急便から、青い屋根の奥様がくれた

キキのケーキです。

 

以前にブログで載せた方々のレシピを

参考にしながら、

ちょっと他とは違ったこともしてみようと

今回は、チョコレートムースをグラサージュでコーティングしたケーキにしてみました! 

 

以前紹介した記事はこちら

「魔女宅のキキのケーキのレシピを

まとめてみた」

 

ageha-saigenmeshi.hatenablog.com

 

 

以下、目次です。

レシピだけ見たい方は目次からお願いします。

 

 

 

   魔女の宅急便とは 

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© 2005-2018 STUDIO GHIBLI Inc. /魔女の宅急便より引用

 

 

 魔女の宅急便とは、1989年に公開された

宮崎駿監督によるスタジオジブリ制作の

アニメーション映画です。

 

主人公、魔女のキキは

「13歳になったら独り立ちする」という

 魔女の掟のもと、

生まれ育った故郷を旅立ち、

黒猫のジジと一緒に、憧れの大きな港町にやって来ます。

 

最初はその美しい街の風景に

期待に胸を膨らませるキキでしたが、

都会は、キキが思っているほど甘くはなくて…

 

13歳の少女が人との出会いのなかで

成長していく過程を

非常に丁寧に、優しく描いた傑作です。

 


 

 

 

私は今回、ケーキを作るにあたって

この魔女の宅急便を見直したのですが、

本当に何度見ても感動する、

素晴らしい作品だと改めて思いました。

 

特に、キキが飛べなくなるシーンは

何度見ても涙が出てきますし、

そのあと、絵描きの女の子の家でお泊りして

その時にする会話も、すごく共感できて

大好きです。

 

そして何より、青い屋根の奥様から

贈られるケーキのシーン。

何度見ても、思わずキキと一緒に嬉し泣きしてしまいます。

さらにそのあとに続く、最後の飛行船のシーンまで、全部大好きです。

 

 

ジジが喋らなくなった訳

 

小さい頃に見たときは

「なぜ、ジジは急に喋らなくなったのか」

「結局、空は飛んでもジジは喋らなかったのはどうしてなのか」

がわからなくて、最後にモヤっとなっていた記憶があるのですが、

 

大人になって見ると

また違った発見があって

あのころわからなかったことも、

今ならわかるような気がします。

 

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© 2005-2018 STUDIO GHIBLI Inc. /魔女の宅急便より引用 

 

 

ジジが喋らなくなったのは

キキがとんぼと自転車で

飛行船を見に行ったあとでしたね。

このとき、キキはとんぼの女友達に

嫉妬のようなものを抱いています。

 

きっとこのとき恋心が

芽生えはじめたんだと思います。

つまり、一歩、大人に近づいたわけですね。

 

その直後にジジが喋らなくなったことから、

キキが成長し、大人に近づくにつれて

ジジも喋らなくなり、魔法の力も弱まってしまったということがわかります。

 

 

もともとジジはキキとしか

話すことができませんでした。

 

魔女であるキキのお母さんとでさえ

ジジは一度も会話していません。

 

きっとキキとジジが話せるのは

小さな子供が愛犬と話すような

そんな感覚に近いのではないでしょうか。

 

だからこそ、キキは

大人に近づくにつれて

ジジと話せなくなったんだと思います。

子供ではなくなったから。

 

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 © 2005-2018 STUDIO GHIBLI Inc. /魔女の宅急便より引用

 

 

キキが喋らなくなったジジと寄り添う

あの最後のシーンは、

 

一歩成長したキキとジジの

言葉は通じなくても、

それでも変わらない2人の絆を描いているんだと思います。

 

 

   登場シーン

 

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 © 2005-2018 STUDIO GHIBLI Inc. /魔女の宅急便より引用

 

 

 魔女の宅急便でお馴染みの

この青い屋根の家の奥様からキキに

ケーキが贈られるシーン。

誰もが感動する名場面ですね。

 

 

キキは以前、この奥様に

「孫のためにパイを届けて欲しい」という

配達の依頼を受けていました。

 

しかし、いざ約束の時間に行ってみると

オーブンが壊れており、パイがまだ焼けていません。

 

困っている奥様に、キキは

かまどで焼くことを提案し、お手伝いします!と進んで、薪運びや、かまどに火をくべたり、

掃除まで笑顔で手伝います。

自分がそのあと予定があるにも関わらずです。

 

キレイに焼けたパイを持って

大急ぎで配達先に急ぐキキ。

途中、大雨に見舞われ、ずぶ濡れになりながらも、ようやく配達先にたどり着きます。

 

しかし、お孫さんから

「あたし、このパイ嫌いなのよね」という辛辣な言葉を言われてしまい……

配達員にとって、届けたものが喜ばれないなんてこれほどショックなことはないと思います。

 

さらに、自分の行きたかったパーティーにも

行けなくなり、

キキはすっかり落ち込んでしまいます。

 

その後、居候先であるパン屋のおソノさんや

とんぼのおかげもあり、いつもの明るさが戻ったキキでしたが、

 

今度は空を飛べなくなるという

人生最大の挫折が待っていました。

 

そんなキキが一番辛いときに

奥様が「この前のお礼に」と贈ってくれたのが、このケーキです。

 

「このケーキをキキという人に届けてほしいの」

 

普通に「あなたに」と言うのではなく

届けてほしい、ということで

キキが遠慮しないように気遣ってくれる…

 

奥様の優しさが胸にしみる

とても感動的な場面ですね。

 

今回はこのシーンに登場する

チョコレートケーキを

私なりにアレンジして作りたいと思います!

 

 

 

  レシピ

 

 

材料 

 

 

ケーキ型 15cm分

 

   土台のスポンジ

・卵……2個

・グラニュー糖……60g

・薄力粉……50g

・ココアパウダー……10g

・バター………10g

 

  チョコムース 

・板チョコブラック……2枚(55g)

・マシュマロ………200g

・牛乳………200cc

 

グラサージュ(コーティング用チョコ)

・グラニュー糖……100g

・ココアパウダー……40g

・水………70cc

・生クリーム……80cc

・粉ゼラチン……4g

 

 

チョコレートムースケーキのレシピの

全体の構成は、あきとママさん(クックパッド)

https://cookpad.com/recipe/681014?psm_fnr=1

 を参考にしました。

 

 

 

土台を作る

 

① まず軽く研いだ卵にグラニュー糖を加え、

     ひたすら泡立て器で、

     白くもったりするまで混ぜて行きます。

 

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土台は主に、 bonobos25さんの動画を

参考にしました。

 

ちなみに私は、ハンドミキサーでなく

泡立て器でやったのですが……

本っっ当に大変なので、正直、ハンドミキサーでやったほうが絶対にいいです。

 

とにかくひたすらかき混ぜ、

タッパーに入れてシェイクすると泡立つという裏ワザをやってみたり

いろいろ試行錯誤しても、1時間は余裕でかかるので、

 

それならもうハンドミキサーを買ってからやったほうが断然早いです。

 

持っていない方は、ぜひ買ってから

挑戦してみて下さい!

 

 

 

ひたすら泡立て器でかき混ぜると、

ようやく白くもったりしてきます。

画像のような感じです。

 

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もちあげるとこんな感じ。

 

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② 白くもったりしてきたら、

     薄力粉とココアをふるってから加え、

     ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで

     混ぜていきます。

 

ゴムベラでざっくりとすくい上げるように

混ぜていきます。

ダマにならないよう、丁寧に混ぜましょう!

 

 

③混ざったら、レンジでチンしたバターを

   生地がついたゴムベラで混ぜつつ

   ボールの中にいれていきます。

 

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再びざっくり混ぜて全体に馴染ませます。 

 

 

④ クッキングシートを敷いた型に

     流し込みます。

 

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……なんだか動画にくらべて

すごく生地が少ない気がします。

 

不安になりながらも、

180℃で予熱したオーブンを

160℃に下げてから25分焼きます。

 

 

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こうなりました。 

 

画像では分かりづらいですが

厚さはだいたい1.5cmくらいです。

とってもツルペタな生地ができました。

 

どうやら、あれだけがんばって泡立てた卵は

まだまだ泡立て不足だったようです…。

今回は、あくまでムースの土台なので

大丈夫っちゃあ、大丈夫なのですが…。

 

でも、ぜったいフワフワに膨らんだ生地のほうがおいしいのは明らかなので

こうならないためにも、みなさんハンドミキサーを使いましょう…!!

 

 

 

チョコムースを作る

 

気を取り直して、チョコムース作りです。

 

チョコムースは、

P太郎。さんのレシピ(クックパッド)

https://cookpad.com/recipe/2083977

を参考にしました。

 

① 鍋に牛乳を入れ、火にかけて、

    ある程度温まってきたら、

     マシュマロを加えます。

 

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これだけでもおいしそうです。

このままマシュマロの形がなくなるまで

溶かします。

 

 

② マシュマロが溶けたら、

    ある程度の大きさまで砕いた板チョコを

    入れて、溶かします。

 

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溶けたら、タッパーなどの容器に入れて

熱を冷まして、ムースの完成です!

 

とってもカンタンですね!!

 

 

③ ムースが冷めたら、生地を型に再び入れて、

    上からムースを入れてきいます。

 

ムースを型に流し込んだら

そのまま冷凍庫にいれて、2時間くらい冷やします。

 

必ず、冷蔵庫ではなく

冷凍庫に入れてください。

表面を固くさせたほうが

最後にグラサージュを塗るときに

塗りやすいです。

 

 

キキの飾りを作る

 

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生地を冷やしている間に

チョコペンでキキの飾りを描いていきます。

 

この下絵は、オマールえび子さんのレシピ

https://cookpad.com/recipe/1150368

に載せてくださっている下絵を

お借りしました。

 

 

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 ① さっそくチョコペンで描いていきます。

 

チョコペンは、100均やスーパーなどに

売ってるので、それを使ってください。

 

赤と緑のチョコペンは

スーパーだと売ってなかったのですが

100均にはバッチリ2つともありました。

 

このチョコペンを

お湯で温めて先まで柔らかくしたあと、

下絵にそって描いていきます。

 

 

②描けたら冷蔵庫にいれ、

   平らなところに置き、冷やしてください。

 

ちゃんと安定感のあるとこに

置いてくださいね。

 

 

 

グラサージュを作る

 

グラサージュとは、最後に上からかける

コーティング用のチョコレートのことです。

 

グラサージュは主に

あきとママさん(クックパッド)

https://cookpad.com/recipe/681014?psm_fnr=1

を参考にしました。

 

 

鍋にココアパウダー、グラニュー糖、

牛乳、水を加え、火にかけます。

 

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かき混ぜながら、クツクツと沸騰するまで

温めてください。

 

ゼラチンは後から加えるので

先に水に浸して置いておきます。

 

 

② 沸騰したら、火を止めて

    水に浸したゼラチンをいれていきます。

 

かき混ぜながら、ゼラチンを溶かしていきます。

 

③ ゼラチンが溶けきったら

    こし器でこして、ボールに入れます。

 

ボールに入れたら

かき混ぜながら、熱を冷ましていきます。

 

熱がさめたら、グラサージュは完成です!

 

 

仕上げる

 

それぞれのパーツは完成したので

あとはデコレーションするだけです!

 

① 冷やしていた生地を取り出し、

   バットの上に網を置いたら、そこに乗せます

 

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バットと網は、グラサージュを塗るときの

垂れたチョコの受け皿用です。

 

 

②グラサージュを一気に塗っていきます。

 

上から生地の真ん中に

一気にグラサージュを落とすように

塗っていきます。

 

側面はナイフなどでのばしてください。

上の面はあまり触らないほうがいいかと思います。

 

できるだけ手早く塗らないと

すぐに固まってしまうので、少しずつでなく

思い切ってバサッと塗っちゃってください!

 

 

③ キキの飾りをつけます

 

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冷やしていたキキの飾りを

ケーキに乗せていきます。

 

グラサージュが乾かないうちに

乗せてください。

 

飾りを取り外すとき

首部分やキキとジジのつなぎ目の部分など

割れやすいので気をつけて!

 

 

④ あとは、冷蔵庫に入れて

グラサージュが固まったら完成です!

 

できました!!

 

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比べてみます。

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© 2005-2018 STUDIO GHIBLI Inc. /魔女の宅急便より引用 

 

 

若干、厚みがたりなかったでしょうか。

 

生地のこともあるし、

これは後日リベンジしたいですね。

 

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チョコムースのほうは上手くいって

滑らかにとろけて、

とってもおいしかったです!!

 

 

レシピ的には、おいしいレシピに

なっているはずなので

ぜひ、試してみて下さいね!!

 

 

 

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